川崎市議会 2015-03-12 平成27年 3月健康福祉委員会-03月12日-01号
1年間を振り返りますと、大きなことといたしましては、昨年10月に本委員会のメンバーでございました尾作委員が御逝去され、大変悲しい思いをいたしましたが、闊達な御意見をいただきましたことを受けまして、皆様方と一緒にさまざま御審議をいただくことができましたし、その後、また矢澤委員に加わっていただきまして、昨日もさまざま御闊達に御意見をいただきましたことに御感謝を申し上げます。
1年間を振り返りますと、大きなことといたしましては、昨年10月に本委員会のメンバーでございました尾作委員が御逝去され、大変悲しい思いをいたしましたが、闊達な御意見をいただきましたことを受けまして、皆様方と一緒にさまざま御審議をいただくことができましたし、その後、また矢澤委員に加わっていただきまして、昨日もさまざま御闊達に御意見をいただきましたことに御感謝を申し上げます。
本年、振り返りまして、何よりも大きかったのが、10月1日に尾作委員が御逝去なされ、大変悲しい出来事がございました。また、そういった中ではございますが、第3回の定例会の中では、今年度から議会改革が進む中で、分科会方式での議会運営をさせていただきました。
なお、各種委員につきましては、尾作委員は社会福祉審議会の民生委員審査専門分科会に選出されておりましたが、該当の分科会につきましては今年度の開催予定がないということですので、新たに選出は行わないということにさせていただきたいと思います。 また、座席につきましては、このまま変更せずまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。
尾作委員には、さまざま大変多くの御意見、御指導を賜りましたこと、感謝申し上げますとともに、心より御冥福をお祈り申し上げます。 審査の経過を御報告申し上げます。
◎五十嵐 制度・法制担当係長 公明党さんの御趣旨でいいかということですけれども、公明党さんとしては、前回尾作委員から、ネイルとかまつげエクステというものに対して理容師法、美容師法に入るのかというお話がございまして、まつげエクステは入ります、首から上のものについては入りますということで課長から説明をさせていただいたのですが、そういった適用除外の考え方を条例に入れるかどうかの検討をしていただければという
なかなか場所の選定が難しいという話がありましたけれども、今、尾作委員が言われたとおり、どこに建てられるかのピックアップから始めていって、横断的に少しこちらから強力に働きかけないと、ほかの施設を管理されている局の方からすると、もしかしたら迷惑施設的な位置づけで見ているかもしれませんし、なかなか向こう側から声を上げていただくということは難しい施設だと思います。
4番、社会福祉審議会民生委員審査専門分科会につきましては、添田委員、木庭副委員長、尾作委員。以上でございます。 ○河野ゆかり 委員長 それではただいまのとおりとさせていただきます。以上で、各種委員の選出を終わります。
また、幸いにも政策通の尾作委員長のもと、いろいろ御指導を賜りながら、私にとっても議員として一歩二歩成長できた委員会であったと思っております。きょう直接お礼を言うことができて大変うれしく思っております。 結びになりますが、各委員のますますの御活躍と、またことしのこの総務委員会の議論が市政発展に寄与することを祈念申し上げまして、一言御挨拶とさせていただきます。
尾作委員長には、10月31日に開催が予定されております指定都市税財政関係特別委員長会議へ御出席をいただくと同時に、会議の座長を担っていただきますのでよろしくお願いいたします。なお、この会議におきまして、具体的な要望方法等について協議、決定されると伺っております。
尾作委員長と共に公平公正な委員会運営に努めて参りますので、どうぞ御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 ( 拍手 ) ○宮原春夫 委員 それでは、委員長と交代いたします。皆様、御協力ありがとうございました。 ○尾作均 委員長 それでは、委員会の運営を進めさせていただきます。
◆浅野文直 委員 本来はうちの会派の尾作委員が最も詳しいのでやっていただくべきなのですが、きょうは所用で欠席してございますので、私から2点伺いたいと思います。
それではもう一つ、アセス逃れだという話があって、先ほど尾作委員から、未利用地の部分は開発区域には入っているけれども特段計画はされていないということで、建蔽率、容積率から除かれているわけですよね。
今、尾作委員から中身について再度お聞きされましたけれども、この中身の議事録をもとに、市としてはある程度常識的な説明は済んでいると見られているのか、その2点を伺えますか。
◆吉田史子 委員 私も1点だけ確認で、今の尾作委員の話と少し重複するんですけれども、各町内会長との面談の際に、こちらから面談したということはここにも書いてあるんですけれども、御意見や御要望というものもその場で町内会長からいろいろあったんでしょうか。
審査に入る前に、きょうから尾作委員が復帰いたしましたので、御本人から一言ごあいさつをお願いいたします。 ◆尾作均 委員 皆さん、おはようございます。4月にあいさつしなくてはいけないんですが、おくれること4カ月、やっとまちづくり委員会に出席することができました。
はじめに、委員会の座席の決定をお願いしたいと思いますが、本日は、尾作委員が欠席されていますので、その点を踏まえていただき、座席の決定をお願いしたいと思います。 それでは、ただいま御着席されているとおりでよろしいでしょうか。 ( 異議なし ) ○山田益男 委員長 御異議ないようなので、御着席のとおり決定させていただきます。
ですので、今の段階で言うと、尾作委員がおっしゃったように、保険料が上がって、3億円しか残っていなくて取り崩しができるのかというところはございますが、国においてもまた新たな準備をすると思いますので、そういったことも考えていきたいなとは思っています。
そこで、我が会派の尾作委員の質問の御答弁で、その後の違反転用対策の会議、また農業振興地域の振興策の会議を関係各局が開いているようでございますが、その内容と今後の方針について伺います。
先ほどの尾作委員からの質問との関連もあるんですが、県下には横浜、相模原という政令指定都市もありますし、他の政令指定都市の中でも、要するに居住者というか、地元というか、地域優先みたいな傾向はうかがえるところです。実態として、僕の聞いている範囲なんですが、相模原あたりは市民の優先度をかなり高めているということも実は耳に入っているわけです。
先ほど人件費率の話が非常に上っていたんですが、他の自治体病院の人件費率を考えれば、確かに7割ぐらいが平均というのは聞いているので、そこまで深刻ではないと思うんですけれども、尾作委員のほうから、井田病院に関して人件費についてのお話があったんですが、それにちょっと補足といいましょうか、詳細をちょっとお聞きしたいんですけれども、井田病院の人件費率が25年から26年で8%改善しますけれども、その要因というのは